教材FESTA2010に参加してきました

3月27日(土)~28日(日)に、DEAR(開発教育教会)主催の教材FESTA2010に参加してきました。2日間で6種類のワークショップ体験講座に参加することが出来ました。私が参加したいくつかのワークショップを紹介します。

 

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「ケータイの一生」のワークショップ

私たちの生活とは切り離せなくなっている携帯電話。ケータイという身近なテーマを通して、私たちの消費と世界のつながりについて考えました。

 

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「貧困と開発」のワークショップ

開発教育の3大テーマは「貧困」「開発」「国際協力」だと言われています。貧困って何?開発って何?という根本的かつ重大な問題について考える良い機会になりました。

 

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「地球の食卓・おやつで元気」のワークショップ

このワークショップでは世界各地の食卓を覗いて、おやつについて考えました。実際に海外のおやつをいただく場面もあり、楽しい一時を過ごしました。ちなみに今回食べたおやつは、ブータンのザウという煎り米とエクアドルの揚げバナナ(シナモン味とココナッツ味)でした。また、ブータンでは紅茶にバターを入れて飲むという習慣があるということで、実際にバターを入れて飲んでみましたが、やっぱり少し違和感がありますね。

 

この他に、「アイコちゃんに何が起こったのか?」「おいしいチョコレートの真実」「援助する前に考えよう」のワークショップにも参加しました。

 

それぞれのワークショップ体験が2時間というコマだったので、不完全燃焼な部分もありますが、教材体験という意味では良かったと思います。

今回のフェスタの詳しい内容についてはDEAR(開発教育協会)のHPでご覧いただけます。

http://www.dear.or.jp/festa2010/index.html

 

今回はTIEの外部研修制度を利用して参加してきましたので、近いうちに報告会を開催する予定です。面白そうだなと思われた方はぜひご参加ください。(竹中)

ファシリテーター入門講座&地球の食卓ワークショップ

3月20日~21日にTIE主催でファシリテーター入門講座を開催しました。

今回のテーマは「質問力」。質問力を鍛えるための研修や、アクティビティたっぷり体験などを行いました。
参加者は11名と少なかったものの、その分内容の濃い研修会になったと思います。
今回特に印象に残ったことは「哲学的思考」とでも言えば良いでしょうか。
開発教育では途上国で起こっている問題を取り上げて、まず問題ありきでワークショップを組み立てたりしますが、ここで問題と言われていることはそもそも本当に問題なのかどうか一度考えてみるという思考です。
例えば現在の日本の食料自給率は41%です。農水省を始めとして、もっと食料自給率を上げなければいけないと盛んに叫ばれていますが、現代のように日本が輸入に頼ることになったのはそれなりに理由がある訳で、そこにはデメリットばかりではなくメリットもあります。ワークショップをする際にも、そういう事情をふまえて、参加者がただ単に情報を鵜呑みにするのではなく、自分なりに考えて自分なりの答えを導き出せるように促すことが必要だということを聞いて、すごく腑に落ちました。
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3月22日には土遊野の加藤さん宅に立教大学の上條さんが遊びに来られましたが、上條さんが制作中のワークショップを披露してもらえることになり、何だか昨日の研修の続きのような感じになって、熱い議論が交わされました。
ということで、たっぷり研修漬けの3日間になりました。
参加された皆さんお疲れさまでした。

ハイチ支援チャリティーコンサート

<ハイチ支援チャリティーコンサート>

日時:3月20日(土)、21日(日)10:00~
場所:富山市総曲輪グランドプラザ
主な出演者:ケンチ、ジョモンサークル、こうすけ、互助会、SEiZI、アサヒ、疾風

県内外のプロ・アマのミュージシャン70人以上が参加してハイチ大地震の支援金を募ります。

当日はアフリカの揚げパンとコーヒーのセットを300円で販売。
収益はすべて寄付に充てられます。

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